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伴走者となり
一緒のペースで歩む


当社は、訪問看護事業と生活相談事業を組み合わせた、日本でもまだ珍しく新しい発想の会社です。

会社名の「ライフ・サポート樹」には、当社を利用していただく全ての方の自立した生活を、伴走者としてサポートしたいとの想いが込められています。

「樹」という漢字には自分の足でしっかり立つとの意味があります。当社を利用していただく方や関わってくださる方々との想いと、私たちの想いを融合させ、決して想い重いにはならないように、伴走者として一歩ずつ一緒に歩むことが「ライフ・サポート樹」の喜びです。

お問い合わせ・お申し込みは、電話やメールで随時お受付しております

 

SERVICE

 

ライフ・サポート樹


〒614-8002
京都府八幡市八幡土井80番地3

TEL.075-983-5511


《お問い合わせフォーム》
【受付時間】9:00~17:00

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ダウン症のあるお子さんの足と靴の勉強会in八幡
のお知らせです❗

👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣

ダウン症のあるお子様は筋肉で支える力が弱いこともあり、へん平足・X脚が多いとのこと。

歩行時に上手く地面を捉えることが難しいので、歩きにくさや転倒にもつながってしまいます。

正しい歩き方ができていないと、身体が大きくなった時に上手く体重を支えられず、成長を阻害してしまう可能性があり、
また、歩行時に痛みなどが出て、歩くのが苦痛になってしまうことも考えられます😥

ダウン症のお子様の歩行には、足に合った靴を選ぶことと、足の裏の補正がとても大切なのだそうです。

ずっとずっと一緒にお散歩できるように🍀

2月10日土曜日
10時〜11時45分
八幡市体育館 会議室大

#さくろーばーの会
#ダウン症のあるお子さんに
#足と靴の勉強会
#八幡市
#訪問看護ステーション樹
#小児専門義肢装具

ダウン症のあるお子さんの足と靴の勉強会in八幡
のお知らせです❗

👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣👣

ダウン症のあるお子様は筋肉で支える力が弱いこともあり、へん平足・X脚が多いとのこと。

歩行時に上手く地面を捉えることが難しいので、歩きにくさや転倒にもつながってしまいます。

正しい歩き方ができていないと、身体が大きくなった時に上手く体重を支えられず、成長を阻害してしまう可能性があり、
また、歩行時に痛みなどが出て、歩くのが苦痛になってしまうことも考えられます😥

ダウン症のお子様の歩行には、足に合った靴を選ぶことと、足の裏の補正がとても大切なのだそうです。

ずっとずっと一緒にお散歩できるように🍀

2月10日土曜日
10時〜11時45分
八幡市体育館 会議室大

#さくろーばーの会
#ダウン症のあるお子さんに
#足と靴の勉強会
#八幡市
#訪問看護ステーション樹
#小児専門義肢装具
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2024.01.01
新年のご挨拶
令和6年の新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
また、旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り⼼より御礼申し上げます。

改めて昨年を振り返ると、新型コロナウイルス感染症という⽬に⾒えないリスクに翻弄され、地域経済および社会活動に影響を与える⼀年でした。

⼀⽅では、感染対策の普及と徹底により、街の賑わいや⼈のつながり、オンライン活動の⼀般化など、従来の⽇常が戻りつつも、新しい価値観が定着し、新年に期待を感じさせる⼀年だったように思います。

昨年は訪問看護樹や障がい児者相談⽀援いつきに加え、ケアプランセンターイツキ設立など、地域の方々が安心して在宅生活を送ることができるよう支援を整えて参りました。

弊社スタッフに会うのが待ち遠しいと利⽤者様に思っていただけるように、あるいは弊社スタッフが利⽤者様とまた会う⽇を待ち遠しいと思うケアを提供したいと思っております。

この価値観をこれからも⼤切に、令和6年においても、訪問看護・相談⽀援サービスを必要とする⽅々に広く届けていきたいと考えています。

新年も、社員⼀同⼀丸となり地道な活動を通じて地域のニーズに答え、地域社会に貢献すべく尽⼒して参ります。
引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

               令和6年1⽉1⽇
           株式会社ライフサポート樹
                  道家 千英

2024.01.01
新年のご挨拶
令和6年の新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
また、旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り⼼より御礼申し上げます。

改めて昨年を振り返ると、新型コロナウイルス感染症という⽬に⾒えないリスクに翻弄され、地域経済および社会活動に影響を与える⼀年でした。

⼀⽅では、感染対策の普及と徹底により、街の賑わいや⼈のつながり、オンライン活動の⼀般化など、従来の⽇常が戻りつつも、新しい価値観が定着し、新年に期待を感じさせる⼀年だったように思います。

昨年は訪問看護樹や障がい児者相談⽀援いつきに加え、ケアプランセンターイツキ設立など、地域の方々が安心して在宅生活を送ることができるよう支援を整えて参りました。

弊社スタッフに会うのが待ち遠しいと利⽤者様に思っていただけるように、あるいは弊社スタッフが利⽤者様とまた会う⽇を待ち遠しいと思うケアを提供したいと思っております。

この価値観をこれからも⼤切に、令和6年においても、訪問看護・相談⽀援サービスを必要とする⽅々に広く届けていきたいと考えています。

新年も、社員⼀同⼀丸となり地道な活動を通じて地域のニーズに答え、地域社会に貢献すべく尽⼒して参ります。
引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

               令和6年1⽉1⽇
           株式会社ライフサポート樹
                  道家 千英
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